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第2回「発達障害児向けボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング

2014年10月4日(札幌市)、9日(泉佐野市)、11日(宮崎市)にて第2回「発達障害児向けボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング」研修を開催しました。

2回目となる今回の研修は「特別な配慮が必要な行動をする子どもを、家庭・自治体・支援者・学校・専門家が共通コンセプト(共通言語)を用いて、どのように支援・援助していくか」ということを中心にレクチャーが進められました。レクチャーでは、現在、ボーイズタウンが南カリフォルニア州にて取り組んでいる実例をあげながら、最新プログラムを紹介しました。参加者は、ボーイズタウンプログラムの基本コンセプトである「社会スキル」の選び方や優先順位の付け方、子どもの援助計画「サービスプラン」の作成方法などを熱心に学んでいました。

今回のテキストには、今翻訳中で来年春出版予定の「Teaching Social Skill to Youth with Mental Health Disorder」より、広汎性発達障害、注意欠陥多動性障害、精神発達遅滞、反応性アタッチメント障害、行為障害に有効な社会スキル(基本・中級スキル)を加えております。 ボーイズタウン・コモンセンスペアレンティングで学んだ「社会スキル」を家庭や現場で実践する時、または援助計画を作る時などに、お役立ていただければ幸いです。